2026.7.1
全面施行
2024年から段階的に始まり、2026年7月1日からは、ごく一部を除くすべての化粧品が対象になりました。
Cosmetic Regulatory Consulting for Taiwan
日本の大学院(薬学研究科)で化粧品科学を学んだコンサルタント兼安全性評価者が、日本語の処方・試験データをそのまま読み解き、台湾の化粧品規制への対応を一貫してサポートします。
代表コンサルタント/安全性評価者 陳 冠淳 Sandy Chen
Find目的から探す
台湾PIFの制度から、必要書類、費用、進め方まで。よくお探しのページをまとめました。

台湾の輸入業者から、PIF作成に必要な資料の提出を求められている
処方(配合量)を台湾の輸入業者に開示することに不安がある
日本で実施した安定性試験や微生物試験が、台湾でも使えるか分からない
作成済みのPIFに不足がないか、確認したい
台湾の規制や書類について、日本語で直接相談できる相手がいない
ひとつでも当てはまれば、まずは状況をお聞かせください。
Service
新規のPIF作成から、既存PIFの点検、安全性評価・署名のみのご依頼まで。お手元の資料の状況に合わせてご提案します。
台湾PIF一式の作成全16項目製品・処方・原料・試験・安全性の資料を整理し、台湾PIFとして作成します。
既存PIFの点検・補完ギャップ分析と不足資料の補完作成済みのPIFを確認し、不足や不整合をリスト化。補完までお手伝いします。
安全性評価・製品安全資料への署名成分の毒性データと暴露量をもとに安全性を評価し、第16項に署名します。
試験計画・試験機関の手配既存データで足りるかを判断し、必要な試験だけを、費用対効果の高い試験機関に手配します。
原料の安全性資料の確認・収集INCI名や台湾の成分規制を確認し、原料の安全性資料(毒性データ等)を整理します。
台湾向け化粧品の規制相談日本語での技術的な質疑対応台湾の成分規制や制度に関するご質問にお答えします。製造元・原料メーカー・台湾の輸入業者との技術的なやりとりも、日本語・中国語の両方で対応します。
Approach日禾科研の考え方
製品ごとに必要な資料と試験を見極めるために、日禾科研は三つの基準で判断します。

成分の毒性データと暴露量にもとづき、根拠のある安全性評価を行います。
「念のため」の試験追加はしません

台湾の法令と台湾衛生福利部食品薬物管理署(TFDA)の指針に沿って、16項目の要件を一つずつ確認します。
査察時にそのまま提示できる内容に

既存のデータを最大限に活かし、重複する試験や過剰な試験を避けます。
費用と期間を必要十分な範囲に
三つが重なるところで、判断する
専門家の目で確かめ、
法令に確実に対応する。
費用は、必要なところにだけ。
書類の量ではなく、根拠の質で判断します。一つでも欠ければ、PIFは「そろっているだけ」の書類になります。
Taiwan PIF台湾PIFの基礎知識
PIF(化粧品製品情報ファイル)は、台湾で化粧品を販売する前に、製造業者または輸入業者が整備・保管しておく製品の技術資料です。

2026.7.1
2024年から段階的に始まり、2026年7月1日からは、ごく一部を除くすべての化粧品が対象になりました。
16項目
製品の基本情報、全成分と配合量、GMP、各種試験報告書、安全性資料など、16項目で構成されます。
第16項
第16項「製品安全資料」には、法定要件を満たす安全性評価者による安全性評価と署名が必要です。
PIFは当局へ提出・審査されるものではなく、台湾の輸入業者等が保管し、査察時に提示します。
根拠:台湾「化粧品衛生安全管理法」第4条(2026年10月時点)
Features日禾科研の特長
PIF支援サービスには、窓口の担当者と、実際に署名する安全性評価者が別の方である体制もあります。日禾科研では、お問い合わせの窓口が、そのまま署名する安全性評価者本人。間に会社も担当者も入らないため、その分の費用と時間がかかりません。
ご質問は担当者を経由して、安全性評価者に届きます。
ご質問に答える人が、PIF第16項に署名する人です。
※左図は一般的な体制の一例です。安全性評価者が社内にいる会社も、外部に依頼する会社もあります。
費用
窓口と署名者の間に会社も担当者も入らないため、取り次ぎにかかる費用は発生しません。お支払いいただくのは、PIF作成・安全性評価の費用と、試験が必要な場合の実費だけです。
スピード
ご質問には、署名する安全性評価者がその場で判断してお答えします。担当者を経由した伝言の往復がありません。
手間
処方や試験報告書は日本語のままお送りください。翻訳会社の手配も、翻訳費用も必要ありません。
Flow
Step 01
フォームから、製品数と現在の準備状況をお知らせください。
Step 02
全成分リストを拝見し、簡易診断コメントとお見積もりをお送りします。
Step 03
作業範囲とスケジュールをご確認いただいたうえで、契約を締結します。
Step 04
PIF作成に必要な資料をお送りください。処方などの機密資料は、製造元から評価者へ直接お送りいただくことも可能です。
Step 05
必要に応じて試験を手配しながら、PIFを作成します。
Step 06
安全性評価者が第16項に署名し、納品します。
Profile代表プロフィール
代表コンサルタント/化粧品安全性評価者(Safety Assessor) 陳 冠淳 Sandy Chen(サンディ・チェン)
研究者Researcher
日本
薬学修士。製剤・化粧品科学を研究
開発者R&D
日本・中国
処方設計から量産の立ち上げまで
ブランド・市場Brand & Market
中国・台湾
商品企画と、輸入する側の実務
コンサルタント
安全性評価者Consultant & Safety Assessor
台湾
台湾PIFの作成・評価・署名を一貫して
研究し、つくり、売り、輸入し、いまは評価して署名する立場に。つくる側と売る側の両方を経験しているからこそ、PIFの資料のどこを確認すべきか、どこに費用をかけるべきかが分かります。
プロフィールを詳しく見る
Confidentiality
お送りいただいた資料は秘密情報として厳重に管理します。ご希望に応じて、秘密保持契約(NDA)を締結したうえでのご送付も可能です。製造元から評価者へ直接お送りいただく方法もご相談ください。
※台湾の法令上、全成分と配合量はPIFの一部として、台湾の輸入業者等の所在地で保管されます。取り扱いの方法は、ご契約前にご説明します。
FAQ
はい。日本の企業様から直接ご依頼をお受けしています。ただし台湾の法令上、PIFを保管する義務は台湾の輸入業者(または製造業者)にあるため、輸入業者様との連携方法もあわせてご提案します。
いいえ。「PIF申請」と呼ばれることもありますが、PIFは当局へ提出・審査されるものではありません。台湾の輸入業者等が保管し、査察時に提示します。なお、PIFとは別に「製品登録(オンライン届出)」が必要です。
試験の方法や条件によっては、そのまま活用できる場合があります。お手元の報告書を拝見し、追加の試験が必要かどうかを安全性評価者が判断します。
製品数、処方の内容、お手元の資料の状況によって異なります。全成分リスト(配合量の記載は不要)をお送りいただければ、無料でお見積もりします。
はい。Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsに対応しています。メールのみでのやりとりも可能です。
Contactお問い合わせ
ご都合に合わせて、ご相談の方法をお選びいただけます。
製品数・全成分リスト(配合量の記載は不要)・現在の準備状況をお送りいただくだけで、簡易診断コメント付きでお見積もりします。
フォームへ進む オンライン相談初回30分無料。
日程を予約する ご質問「自社の製品は対象になるか」など、簡単なご質問でもお気軽にどうぞ。
質問を送る2営業日以内に、評価者本人より日本語でご返信いたします。